PICK UP

Anya ,,, with ”PiCas” & ”Joke on the Puppy”
11/16木曜@coffee house Jittoku Kyoto
アーニャについて ;バージニア州南西部出身。彼女の音楽はアパラチア山脈に根ざし、世界中の旅先で出会った音楽や文化によって味付けされています。2019年のマールフェスト・クリス・オースティン・ソングコンテストで優勝し、2022年のインターナショナル・アコースティック・ミュージック・アワードで準優勝。全米各地、日本、ヨーロッパをツアーで訪れ、ブルーグラス・バンドのDehlia Low(Rebel Records)やTellico(Organic Records)など様々なコラボレーションで8枚のスタジオ・アルバムをレコーディングしてきました。ノー・デプレッション誌は、2021年リリースのソロ・アルバム『Eden and Her Borderlands』について「...今年のルーツ・ミュージックにおける珠玉の1枚」「鮮明なソングライティングと透明なヴォーカルで...」 (Folk Alley)「”難なく提供してくれた...」 (Pop Matters)と評価してくれました。2022年後半、アイルランド人でU2やシネイド・オコナーのプロデューサーとして有名なケヴィン・モロニーと出会いました。彼とのコラボレーションで製作したのが、広大で深い太平洋を人間の経験を通じた集合的な旅のメタファーとしたアルバム『OCEANIA』です。2024年春にレッド・パーラー・レコードからリリースされ、このアルバムとともに、23~24年にかけて世界中をツアーします。もちろん今回の日本でのツアーでも紹介します。アーニャは2016年以来、ブルーグラス45の井上三郎、パイレーツ・カヌー、スーマー、ジョーク・オン・ザ・パピー、千日前ブルーグラス・アルバム・バンド、ストーブなど多くのアーティストとのコラボレーションでで日本ツアーを行ってきました。

 

【9/20日午前零時より予約開始!】

 

金延幸子~再来日ライブ~半世紀 の”み空” @拾得

2023年11月28日(火) 18:30 開演

前売予約3500円 /当日4000円

  

オープニング

Daoud Akira aka BKDN(ex 幾何学模様)と夢コ

Mirei Singe

 

9/20、0:00amよりメール予約開始

9/22の17:30より店頭にて前売券も発売開始

(いずれも整理番号付き)

*入場順 ①チケット②メール予約③当日

 

西海岸アメリカのレーベル、Light in the Atticから2019年に世界発売されたアルバム’み空’は、1972年の発表から半世紀経ってもその魅力は不動だ。

そして4年ぶりに金延幸子が帰って来る。

しかも’み空’のリマスター盤とさらに97年のアルバム、Fork in the Roadのリメイク盤を連れて。

発表がまだ控えられるニュースも楽しみ。

 

拾得 京都 

関係記事;https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003302.000019470.html


MONTHLY LIVE


毎月10日

ゴトウゆうぞうSHOW

 200回を超すエンタテインメントバンド

フォークソングか河内音頭にレゲエ、R&B、ソウルにブルーズ

なんでもこいの達人たち

必見なり

 


毎月14日

『黄金の館』

 吉田省念

彼の描く音の中でその日限りの作品なるお客さん

実験のような音楽は化学反応は爆発する時もあれば

安堵に打ち震える。

静寂こそノイズ 


毎月最終日曜日

獣ケ原present’s

『唄って許して』

 

スマイル&グルーヴを合言葉に

全力投球スタイル

のどがちぎれて飛んでいく


偶数月の大体月初め

チェ’ハナタニ’アリサ

 

 

 


アコースティック

飛入りライヴデー

 

不定期開催(なぜか月曜日が多い)

 

OPENからエントリー開始

先着10組/1組15分以内※セッティング込み

 

楽器は必ず持参/ピアノは使えません/アンプあり